SSブログ

マー君の次はダルビッシュ有DL入り2014年大リーグは成績よりも選手大切に [野球]

スポンサーリンク


アメリカ大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有選手が故障者リストDL入りしたそうです。

今季DL入りするのは2度目らしいけど、今回の右ひじ炎症と肘による原因でDLは初めてだそうです。



マー君こと田中将大選手が今季右肘じん帯部分断裂で同じくDL入りしている。

大リーグでの肘故障者選手続出でやはりダルビッシュ選手が言っていた

「絶対に短すぎ。中6日あれば(肘の)炎症は取れる」

と先発枠を5人から増やすことを提案していたことを実施することをべきではないかと思う。



日本人選手だけでなく大リーグでは今シーズン右肘じん帯再建手術(トミー・ジョン手術)は27人もの選手が受けていて、肘の故障に関しては大きな問題となっている。

日本人投手でトミー・ジョン手術を受けた人レッドソックスの田沢純一選手、カブスの和田毅選手、藤川球児選手、メッツの松坂大輔選手だが、復帰まで1年以上かかっていて、マウンドに経つまではかなりの時間がかかっている。

別に今までと同じ条件なのに故障者が増えてるのがおかしいと思うのでなくて、今の現状を見てもらいたい。

球数制限だけが選手を守るすべではなくて

大切な選手のために休む期間を増やしてあげることも怪我防止する策の一つだと思う。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

マー君の復帰はいつなの? [野球]

スポンサーリンク


ヤンキースの田中将大投手(以降マー君)は7月9日から右ひじ靭帯の故障者リスト入りしていたが、8月5日にキャッチボールを再開した。
トミー・ジョン手術かと一時は思われたが、なんとか回避したらしくキャッチボールを開始したということで、怪我の状態は良好と思われる。

問題の復帰だが、ヤンキースにとって主力選手ということもあり早期復帰を望んではいるが、体調が万全になっていないにもかかわらず使用したらまた故障する可能性がある。万全で復帰したとしても、シーズン終盤ヤンキースがどこまで上位に食い込んでいるか。マー君の復帰によって勝ち星は稼げると考えると監督も早く使いたいと思っているに違いない。

ダルビッシュ選手がローテンションを中5日、中6日に選手の負担軽減した方が良いとして発言していたが、それによってメジャーリーグは変わっていくのか?しかし、メジャーリーグの選手を守るという意味では球数ではなく、休暇日数を増やすことが必須になるかもしれない。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。