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ラスボス小林幸子がコミケのスペースに降臨!熱中症は大丈夫か? [芸能]

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歌手の小林幸子さんが東京ビックサイトで開催中の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)86」に降臨したそうです。

小林さんはブースでミニアルバムCD「さちさちにしてあげる♪」を販売、すると、購入する人の行列ができ、販売開始から2時間40分で1500枚ものCDが完売したそうです。

また、紅白の後半戦に出ていることからラスボスと言われているらしく、

そのラスボスと言われてる小林さんは「暑さも人の気持ちの熱さも予想以上です。すごいとしかいいようがない!」と初体験のコミケに驚いてたそうです。

夏ということでやはり熱中症も心配されていたみたいですが、最後までブースにきっと立たれていたんですね。逆に並んでる人に対して熱中症にならないか小林さんは心配されてたみたいですね。



CDが完売してもラスボス目当てに1000人以上のファンが行列を作っており、

小林さんは一人一人に握手しながら「ありがとうと」声をかけていたそうです。



コミケ参加のきっかけについて小林さんは

「ニコニコ動画で“歌ってみた”をやった際、コミケの話を聞いた。どうすれば参加できるのか、聞き回った」



聞き回った結果今回の参加になったということですが、

初参加の感想を「物作りをしている人の熱意を感じた。自分で作ったものを直接(ファンに)届けるというのは、物作りの原点なのかもしれませんね。(CDを買ったファンは)みんな『ありがとうございます』と丁寧にお辞儀をしてくれたり、とても律儀なんです。皆さん、コミケを愛している気持ちも伝わった」(yahooニュースより引用)

と話されていて、演歌歌手がよくやっている地元の人との交流とは、

やはり年齢層も全然違ったりして、ファンとの交流の仕方も違ったものなのではないかなと思いました。



小林さんは「5884組(コバヤシグミ)」としてサークル参加し、CDには「さちさちにしてあげる♪」などのるボーカロイド楽曲をカバーした曲になっている。

やはり、大御所は壁サークル(人気のブース)に配置され隣のブースと合同で参加となり、両サークルのCDを買うとラスボス降臨という紙袋が配布されたそうです。

ラスボスというニックネームから今回一番の敵に挑むかの様に列に並んだ人は思ったのではないでしょうか?

また、CDが買えなかったと残念がる人が多数出ていたことから、

演歌をたくさんの世代に広めている小林幸子さんは凄いと改めて思うのと、

今後さらにこの業界に食い込んで行くのか注目ですね。


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